ヒロままの小さな部屋通信。 hiromama01.exblog.jp

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福岡から大阪に引っ越しました。2LDK61㎡の小さなお部屋です。毎日の出来事を綴って行きたいと思っています。


by ちゃちゃ
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カテゴリ:本( 78 )



窪 美澄著「やめるときも、すこやかなるときも」

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この本を読みながら気がつくと涙が出ていました。
何度も・・・・



家具職人の壱晴は12月になると声が出なくなります。
最初に声が出なくなったのは大学生の時。
耳鼻科に行ったが異常は無かった。

それから 毎年 その時期になると声が出なくなる。

壱晴は父親の転勤に伴って 色々な街で住んだ。
高校生になる時、松江に移った。

そこで出会ったのが同級生の真織。
真織は呑んだくれの父親を支え バイトをしながら
勉学も手を抜かない女の子。

真織が交通事故にあって・・・と
いろんな事が起きる訳ですが
なんだか 生きるとはどういうこと???なんて
考えさせられたような・・・・・


目の前に居る人はいつまでも居るのだと
思っているのは大間違いだと思ったのです。



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by hiromama2015 | 2017-08-20 13:43 | | Comments(2)

本:サイレンス



秋吉 理香子著「サイレンス」


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しまたまさん・・・雪之島の護り神。

新潟本土からフェリーで二時間
人口は300人以下で信号機もない
雪乃島で生まれ育った深雪。
アイドルを目指して故郷を離れたが 
夢をあきらめて東京の芸能プロダクションで
マネージャーをしている。

両親に結婚の挨拶をするために 婚約者の俊亜貴と共に
実家に帰省したが 俊亜貴は突然 失踪。

雪でフェリーは出航できず。

しまたまさんに護られている深雪はどうなるのか?




この著者の本は初めて読みましたが
面白く 読みふけってしまいました。
他の本も読んでみたいと思いました。



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by hiromama2015 | 2017-08-18 14:13 | | Comments(0)


北川 恵海著「ちょっと今から仕事やめてくる」

ブラック企業 入社1年目の隆 23歳。


月曜:死にたい
火曜:何も考えたくない
水曜:一番しんどい
木曜:少し楽
金曜:少し嬉しい
土曜:一番幸せ
日曜:明日から憂うつ


電車を待つホームにいて

このまま この心穏やかなままで気を失ったら
ホームに落ちるんだろうか。

そうしたら 明日 会社に行かなくても済むかな。

そんな風に思った 隆の腕をつかんだのが「ヤマモト」


「・・・とにかく 仕事辞めるってのはそんなに簡単な
ことじゃないんだ」
「じゃあ 何よりは簡単なわけ?」
「どういう意味?」
「隆にとって 仕事辞める事と比べたら、何のほうが簡単なん?」
「何のほうって・・・・」


「隆にとって、会社辞めることと、死ぬことは、どっちの
ほうが簡単なわけ?」

********************************************


会社を辞めるって大変な事だと思うけれど
命の重さと比べたら 比較にはならない。

ヤマモトとの出会いによって 自分を取り戻していく隆。

読みやすく 元気になれる本でした。



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by hiromama2015 | 2017-08-07 16:09 | | Comments(0)

今日も暑い。
なんの関係か 吹く風が強いのです。

朝 カーテンを開けた時の空が綺麗だった事!!!

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河口俊和著「この嘘がばれないうちに」

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「コーヒーが冷めないうちに」シリーズのようです。

過去 又は 未来に行くことが出来る喫茶店。
それもコーヒーが冷めないうちに。。と、限られた時間だけ・・・

心 温まる物語です。


あの時のあの時間、過去に戻れたら・・・
若い時はそんな事を考えた事もありましたが
今はそんな事 考えもしない・・・

ははは チョット寂しいような・・・・・


相棒に「なにが食べたい?」と聞くと 決まって
「から揚げ!!」とのたまう。

リクエストに応じて・・・


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チョット 味が薄かったような・・・

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by hiromama2015 | 2017-08-03 15:18 | | Comments(6)

本:劇場


又吉 直樹著「劇場」


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火花で芥川賞を受賞し 一躍 時の人となった 又吉さん。
「火花」は読んでいません。
なんだか 難しそうな気がしたのです。

この「劇場」は「火花」の前に書いていたと読んだ気がします。
もしかしたら 勘違いしているかも・・・・です。

難しい・・・
なにが難しいか・・・人間ってこんなに複雑なんや・・って
思ったのです。



無名の劇団で脚本を書いている主人公 永田。
青森県出身の沙希との恋物語なのですが・・・

私やったら こんな男と絶対に付き合わないわ・・・(笑)と
思いながら読み終えました。

こんな 自分の気持ちの表現をするのが難しい人とは
一緒にいたら 疲れそう・・・・



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by hiromama2015 | 2017-07-22 10:38 | | Comments(6)

今日は暑くなりそう!!
朝から暑いよ~~~。


宮本 輝著「草花たちの静かな誓い」


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父の妹の菊枝叔母さんが 突然亡くなった。
叔母さんの夫:イアンは一年前に癌で死亡。

叔母さんはロサンゼルス在住なのだが
日本での旅行中にホテルの浴槽で亡くなってしまった。63歳。

叔母さんの娘は死んだと聞かされていたが
本当は6歳の時に行方不明になった。

叔母の残した財産は3.200万ドル。
家は1.000万ドルくらいの値打ち。

その財産相続を指定されたのは 主人公のゲンヤ・オバタ

42億円が突然転がり込んできたらどうする~~~~~????

一億円なら見た事があるので想像できますが
42億円は想像出来ませんわ。。


ワクワクしながら読みました(笑)

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by hiromama2015 | 2017-07-15 09:01 | | Comments(2)

本:福も来た


蒸し暑い。。


群 ようこ著「福も来た」


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ほんとうに豊かな人生って何だろう?

編集者を辞めて パンとスープの、自分らしいお店を始めたアキコ。

開店当初は店の前にずらっと行列が出来ていたが
最近は少し落ち着いてきた。

しまちゃんに手伝って貰って 助けられて
淡々と 自分の作りたい料理を作り それで
みんなが美味しいと言ってくれたら充分だと思っている。


周りの人たちがみんな優しく、読み終えて 心がホッとする読み物でした。


私も若い頃  銀行を辞めてから
珈琲専門店を手伝っていた時の事を 懐かしく思い出しました。

結婚はしないと思っていたのに そのお店で 
今の相棒(お客で来ました)と出会い 結婚してしまいました。

人生って面白いものです。


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by hiromama2015 | 2017-06-29 17:49 | | Comments(0)

読んだ本の備忘録として・・・


秋川 滝美著 居酒屋ぼったくり ⑥⑦


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読んでいって どうも ⑤を読んでいないような気分。
忘れてるだけだろうか?
いや きっと 読んでいないなぁ~~~
まぬけだなぁ~~~

居酒屋ぼったくりの女将、美音。
恋人の佐島 要。
身分違いの恋。
これからどうなっていくのか。。

それにしても 美音の芯の強さには脱帽です。



放課後の厨房男子

男子校「包丁部」での出来事。
あっさりと読めてしまって・・・
う~~~~ん106.png
 

柚月 裕子著「慈雨」

警察官だった神馬 智則。
退職後 妻 香代子と四国八十八か所 歩き巡礼の旅に出る。

16年前にかかわった金内純子ちゃん殺害事件。
小学校一年生の純子ちゃんは乱暴され殺された。
犯人は刑に服している。

類似した事件が発生。

純子ちゃん事件で刑に服しているのは冤罪では
なかっただろうか・・・??


もう はらはらしながら読みました。
読み応えのある本でした。

警察官の仕事も大変なものだと思いながら読んだのです。


こだま著「夫の〇〇〇が入らない」


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〇〇〇のところにはキチンと言葉が入っています。
ブログに書いていいのかどうか迷ったので〇にしました。

これは 本当にノンフィクションなの・・???

夫も妻も他の人とは出来るのに 配偶者とは出来ない。

大学生になってすぐに出会った のちに夫となる男性。

何十年も出来ない事にとらわれ 兄妹のように暮らす。

最後のあとがきを読んでチョット涙ぐんでしまいました。
色んな夫婦が居ると思うけれど 稀有なケースだと思えます。

でも 本当に存在するなら 悩む事でしょう。



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by hiromama2015 | 2017-06-08 13:38 | | Comments(0)

本:メシマズ狂想曲



秋川滝美著「メシマズ狂想曲」

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滝田 和紗 34歳 独身。
キャリアを重ねて 係長に・・

隣の課にいる同期の 村越 豪とは営業成績でライバル。

干支が一周するほどの付き合いである。

この二人 顔を突き合わせば
「ああいえば こういう」仲でした。

健康診断の結果 自炊を始めようとする和紗。


なにかと ちょっかいを出してくる 村越。
さて 二人の仲はどうなっていくのやら・・・(笑)


この手の本はもう卒業!!

胸がキュンとしないや・・・・(涙)

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by hiromama2015 | 2017-05-10 14:48 | | Comments(0)


やまぐちせいこ著「シンプル思考ですっきり身軽に暮らす」


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一番 心に残った文章。。


「やまさんは物欲をどう抑えていますか?」という質問を多く受けます。

物欲防止法のひとつに、家事を「ルーチン化」するという方法があります。
自分で決めた家事のタイムテーブルに沿って、毎日同じ家事を繰り返すのです。

長期間、仕事なり家事なりを頑張り終えたとき、ストレスから解放されたくて
ご褒美がほしくなります。
心理学の先生がこんなことを言っていました。
「人は嫌なことをストレスだと思うでしょう。しかし、
喜びもじつは大きなストレスなんです。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く


読んでて 偉いなぁ~~~とため息が出ました。

息子と同じ年の方です。

教えて戴くことが一杯でした。



ミニマリストというと、モノを持たない暮らしをイメージする人が
多いと思いますが、モノが多い少ないは表面的なもので、
その先の心の持ち方が大事だと私は考えます。
大切なもののために、何を削り、何を残すかを判断し、
行動を起こせる人・・・・それがミニマリストです。


心の持ち方・・・・そうですね。。


この本に刺激を受け ぼちぼちと片づけをしている私です(笑)


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by hiromama2015 | 2017-05-06 09:22 | | Comments(0)