2018年 08月 12日 ( 1 )

本:さしすせその女たち

少し雨が降る予報だったのに快晴です。


椰月 美智子著「さしすせその女たち」

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39歳の多香実は5歳の娘と4歳の息子を
育てながらデジタルマーケティング会社の
室長として働いています。
ひとつ上の夫:秀介は仕事が忙しいと
家事を手伝ってはくれません。

さ:さすが
し:知らなかった
す:すてき
せ:センスある
そ:そうなのね

これを会話の中に入れて旦那を
持ち上げれば家庭も円満だと親友の千恵に教えらます。

お風呂の掃除ひとつしてくれない夫に
そんな言葉を言いたくもない多香実です。

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男と女の役割分担が違う事が分かっていても
家事にかかる時間は女の方が明らかに大きいのは
女にとっては負担ですし 不思議な気がするのです。

この本の延長が熟年離婚なのかも・・・と
思って読んだのでした。

長年外で働き苦労をしてきた男性が
停年退職と共に妻から離婚を言い渡される。。

女に停年は無いのだから仕方がないのかも
知れません。


年金関係の仕事をしていた時に
70歳を過ぎた男性から「嫁が離婚するというが
年金はとられるのか???」と聞かれました。
その時 その男性はぽつんと
「わしは何も悪い事をしてないのに・・・」と
言われました。
その一言はとっても印象的で何年経っても
忘れられません。
私は心の中で「そんな風に思っているから
離婚されるんだよ・・」と言っていました。

男と女はどこまでいっても理解しあえないのでしょうかね。 




いつも買っている卵の倍のお値段の卵です。
気まぐれに買ってみました。

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味は確かに濃い感じです。
「卵はまるごと食べる食品だから上質な物を買いなさい」と
以前読んだ本に書かれていた事を思いだしました。

食べ物に拘ればお金はいくらあっても
足りません。

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by hiromama2015 | 2018-08-12 14:01 | | Comments(2)